患者さんからの声 29 − 右肩の痛み


 治療前、寝る時、腕を体の横に伸ばすと、まもなく鈍痛、しびれ、強い痛みがあり、うでを布団の外にまっすぐ伸ばしていた。冬は腕だけにもうふなどまいて過ごす。ゆっくりと寝れず、時々目を覚まし、腕の置き場がなくイライラしていた。治療後四回、(二回目あたりか)アレッ?!と感じ始めた。腕を意識せずに過ごすことができ、治療中止、不思議な思いです。完治ではないが、楽になり快適な睡眠の時間が戻っています。感謝。これまで、接骨院、ほねつぎなど通院したが、楽にならず中止した。日常生活はある程度、自由に動くし、困ることもあったけれど痛みの出る動き方をしなければ我慢でき、夜は痛みがあって「あたりまえ」といいきかせ、三、四年を過ごしてきた。痛みの原因は転んで方に強い暑さを感じたり、運動で筋肉を痛めたり古いときの脱臼かと思うがともかく今は楽になりました。ありがとうございました。

2017年7月14日
帯広市
佐々木義徳


患者さんからの声 28 − 脊髄小脳変性症(多系統萎縮症)


 4月15日から東方鍼灸院の吉川院長を始めスタッフの皆さんによる治療が始まった。これまでの治療で改善が見込める内容についてまとめてみました。

①痛みが忽然と消えたこと
当初は半信半疑でありましたが、治療中、痛かったふくらはぎが「あっ」と言う間に全く痛くなくなったこと、腹部の圧痛、首周りの痛みが忽然と消えたことにはびっくりした。

②睡眠時間を確保 頻尿で就寝後には、2時間おきに小便のため起き十分な睡眠が取れないでいたところ、治療したその夜から、4〜5時間は起きなくなり睡眠時間を確保できるようになりました。ありがたいことです。

③発汗の改善
代謝が悪く、ここ1〜2年は汗をかいていないのに、初めて治療した翌日の風呂上がりには玉のような汗をかくようになり、必然的に体重も若干減った。
土曜日の午前中、機能訓練型デイサービスに通ってエアロバイク(10分)による筋力トレーニング・有酸素運動やウォーキングマシン(8分)や平行棒による歩行訓練などをしているが、これまで汗一つかかなかったが、6月中旬になってからじわ〜っと汗をかくようになった。
また、毎朝体温を測っているが、治療した日から2〜3日は体温も35度台から36度台に上昇し、冷たかった足の先や腰部などは温かくなってきた。

④目の照準があう これまでは事務室から外を見て4人の客人が来たと思っていたところで、いざ、事務室に現れた人は2人だったという経験がよくあった。
治療を受けてから1ヶ月が経った頃だったと思うが、所用のため釧路へ車で出かけた時、助手席に座りながら何気なく遠くの道路をぼんやり見ていたところ、何と、遠くから続く道路のセンターラインが真っ直ぐに見えるではありませんか。横目で車のサイドを見てみましたが、残念ながらX式にダブって見えました。また、同じ方向を走っている車の後ろのナンバーは読めましたので、試しに対向車のナンバーを確認してみたのですが、桁数は何とか分かりますが、さすがに数字までは読めませんでした。
治療室の天井のクロスで視力の回復度合いを確認したところ、天井のクロスの模様ははっきり見え、正面からはクロスのラインがほとんど真っ直ぐに見えるのですが、ダブつきが目のどのエリアか確認したところ、目の左右は端から中央部に向かってX式にダブついていました。
また、治療の前後に視力検査をしたところ、視力が若干回復していてそれも左右とも同じ視力だったから、照準を合わせやすいのだなと感じた。

⑤単独歩行
治療前は妻の両肩を支えにしていましたが、治療を受けると20歩ほど単独歩行ができ、これまでは目が回って振り向くことができなかったのですが、何の支えもなく立ったままの状態で自然に振り向いていました。
また、治療後、鍼灸院の玄関横のスロープも手すりを使ってではありますが、単独に歩行して降りることができました。
デイサービスのスタッフに週に一度ワンボックスカーで迎えに来るのですが、車から降りる際の足の運びが機敏になったと驚いていました。治療室のベッド上で仰向けからうつ伏せに体制を変える際、機敏な動きで自分でもびっくりした。さらに、治療室のベッド等から立ち上がる際、いつもなら何かを支えにしないと立ち上がれなかったものが、治療を受けると自力で立ち上がることができました。

⑥表情が豊かに
当初は、表情をつくれず「むすっ」とした顔でしたが、2回目の治療から表情が豊かになり、さらに、治療中に感じるツボを確認され、その都度、即答することによって、発音練習のリハビリにもなっているのかなと思う。

以上の通り、改善された身体の変調を羅列しました。これからも様々な改善を期待したいが、そんなに急激な改善は高望みである。ただ体調が悪くなるのを、ただただ待っているだけなのは御免だ。少しでも進行が遅くなり自分で出来ることを増やしていければと思います。
やはり医療を長く続け、少しずつでも地道に改善されればと思います。

2017年6月24日
帯広市
男性54歳


患者さんからの声 27 − 視力回復


 糖尿病を患って約30年。それに伴って12年前に白内障の手術をし、物がよく見えるようになりました。しかし、その後徐々に眼圧が上がり緑内障となり、今以上、目薬の種類を増やすと後遺症が出てくると云うことで、平成28年5月と6月に両目にインプラントを挿入する手術を受け、その結果、半年を過ぎても視力が落ちたまま元に戻らない状態となり、自動車免許更新の日が迫って来て、眼鏡を造り替えてみても、糖尿病の方は中々視力が上がらないですよと言われました。

 免許更新を半ば諦めかけましたが、以前に腰痛治療を受けた東方鍼灸院の吉川院長の言葉が頭を過ぎり、「鍼灸は眼にも効く」と言っていたことを思い出し、連絡をしたところ改めて効果がありますと云う言葉を信じ、治療10回程受けたところ、0.5しかなかった視力が上がり、0.8〜0.9まで回復し、免許更新を無事済ませ、改めて東方鍼灸院様の治療の素晴らしさを知る事になりました。誠にありがとうございました。

2017年3月23日
帯広市
男性75歳


患者さんからの声 26 − 首、腕の違和感


 院長先生、先生方、お元気ですか?
主人の佐々木清と一緒に昨年の12月にはお世話になった白倉です。
カナダに帰った後も夫と教えていただいたツボをおしたり運動したり(−17度なので外での運動は控えてますが)、よくしていただいた状況を維持しようと努力してます。院長先生、加納先生にはほんとにお世話になりました。
おかげでいつも重くて感覚がない左肩と腕に感覚が戻ってきました。
右腕の調子も楽になって本当に助かってます。

カナダに帰るまでの2週間でほんとによくなるのかなと半信半疑でしたが、おかげで数回通っただけなのにものすごく調子がよくなり、腕と肩の痛みも軽減し、本当にありがとうございました。
時間を超過してまで診ていただき、感謝の言葉もありません。
また帯広を訪れる機会があったときには、ぜひ東方鍼灸院に伺いたいと思っています。
何もないところですが、多くの湖の囲まれた静かなオンタリオ北部にぜひ遊びに来てください。

2017年2月10日
カナダ
白倉 史子


患者さんからの声 25 − 原因不明の左耳難聴


先日は息子の予防注射後発症した原因不明の左耳難聴の治療をして頂きまして、ありがとうございました。たった二回の治療で、よくなりました。
それまでに、耳鼻科 三件、小児科一件、はしごして、薬も飲み続けたのに変化なく、子供も、「もう、治らないから…」と、機嫌が悪かったのですが、笑顔が戻りました。

本当にありがとうございました。
また、何かありましたら、伺います。

今後とも宜しくお願いいたします。

2016年7月16日
帯広市
小学生の母より


患者さんからの声 24 − 交通事故後遺症


私は、昨年9月交通事故に遭い、顔の前額部、両上肢打撲傷、左上眼瞼裂創、両手背、両膝、左頬部擦過創の傷を負い形成外科の治療を受けました。
少しずつではありますが、腫れや痛みはとれてきましたが、これからの回復がどうなるかが心配になって参りました。形成の先生に右側のおでこの腫れと凹んだところなどがチクチクチリチリ痛むことを話し、聞いて頂きましたところ東方鍼灸院を紹介して頂き、今年の1月から治療を受けました。院長先生との問診治療に私は思ったこと、感じたままにお答えしますと、次々と変化をして、次々と色んな症状が、今まで痛かった所、苦しかった所が次々に楽になって行きました。本当にびっくり致しました。他にも苦しかった所、アザのあった所が段々きれいになってきました。
身体も冷えて寒く、手・足の指先が痛い症状も院長先生と会話をして治療をして頂いているうちに楽になってしまいました。嬉しくて、気持ちも段々と元気になって参りました。本当にありがとうございました。これからもお世話になります。治療を続けて治して行きたいと思って居りますので、どうぞよろしくお願い致します。

東方鍼灸院院長先生初め、スタッフの皆さまに感謝いたして居ります。

2016年2月9日
帯広市
武吉 三枝


患者さんからの声 23 − 背中の激痛、右手親指の痛み、物忘れ等


2016年1月4日。運動不足解消のテレビで心が動き、体操をして満足感でベッドに入りました。数時間後、背中が激痛で動けない状態になりました。歯をくいしばり、漸く掴まり歩きをするのが精一杯でした。隣町の方で東方鍼灸院に通った方を思い出し、お聞きしたところ楽になると言う事で、迷い無く東方鍼灸院に電話した事が大奇蹟だと思っています。
治療の際は舌を出し、表と裏を見て「これね。」と申され、「悪い血のある所に酸素が正しく循環できないのですね。」と言われ納得致しました。首が痛いと言うとそのところに鍼をする事無く、足のくるぶしの付近のツボに鍼する不思議な治療です。物忘れは年をとると当たり前と思っていましたので、大切な方々の記憶が鮮明ではありませんでしたが、治療をすると脳が活性化されスッキリした感じがしました。舌の裏側の青いスジもなくなり、気がつくと膝下の浮き出た静脈も消えており、驚き感謝でいっぱいです。3度目の治療の時、体温、血圧が低いので、正常な働きに戻すと申されました。名医と尊敬していた先生に、血圧は高いより低いと長生きできると言われて、単純に安心して過ごしてきた私でした。でも連鎖的に様々な症状で各科の病院に通い、結果的に薬で臓器を痛めた過去に目が覚める思いでした。
数ある病気で治療中の方々、開業医の先生方にお伝えしたいです。永い永い研究に専念された吉川先生が帯広におり、巡り逢う事ができて前途への希望が湧きました。東方鍼灸院の治療が日本中、そして世界中に広まることを心より願います。
親からいただいたこの身体。86年間、我武者羅に過ごした身体を治療していただきとてもありがたく思います。ほんとうに言葉にならない想いでいっぱいです。

2016年1月27日
帯広市 女性
86歳

症状:
背中全体の痛みで身体を動かすことが出来ない。右手親指が痛くて動かせない。
膀胱炎、尿漏れ、首、腕の痛み、味がない、痔、かかと痛み、頭痛、物忘れ、静脈瘤等

当院からのコメント:
治療は全身状態を詳しくみて、どこが一番つらいか、腹部、ふくらはぎ、首の周囲などの圧痛を調べ、どのツボどの経絡に異常があるか見つけ、経脈上の開いているツボに過敏なところから順々に小さな鍼が漢方薬の王不留行の種子を貼って各所の反応(圧痛など)をとっていくと腹部やふくらはぎや首周囲の痛みがすべて消えていきます。このような体に優しい安全な治療で全身の状態が改善するのです。



患者さんからの声 22 − 両脚の麻痺


突然の病〜両脚が全く動かなくなった

2013年10月末、私は両脚が全く動かなくなるという突然の病に襲われました。昨日まで普通に動いていた脚を1ミリも動かすことができないんです。動揺する気持ちを抑えながら帯広厚生病院へ行くと、やはり即入院となりました。その後21日間に渡りさまざまな検査を受けましたが、医師からは病名を断定できないと言われ、北大病院へ移ることになりました。
北大病院で30日間毎日検査を行いましたが、結局原因も病名も断定できないということで、再び帯広厚生病院に戻ることになりました。その後約2ヶ月間病院生活を続けましたが、脚は一向に動かず、下半身は痺れて麻痺を起こし、尿意や便意も感じなくなっていました。病院からも一時退院を要請され、驚きとともに「あー、これで自分は一生車椅子の生活になるんだ」と、落胆したことは今でも鮮明に覚えています。
退院後はわらをもつかむ思いで民間療法などを調べていましたが、そんな矢先に友人から東方鍼灸院を紹介され「駄目もとで通ってみなさいよ」と薦められました。すると2回目の治療を受けた夜に尿意を感じ、車椅子に座る際に1、2センチですが脚が動いたのです。これには驚くばかりで まるで夢を見ているようでした。その後も病院の治療の傍ら東方鍼灸院にも通わせていただき、今ではすっかり脚も動くようになりました。車の運転はもちろん、ショベルカーで除雪ができるほどまでに回復して、以前と変わらない生活ができています。それも全て東方鍼灸院のおかげで先生に足を向けて寝ることができないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
「自然に回復する時期と重なったんじゃないか?」と言う友人もいますが、私は東方鍼灸院の治療で病気が治ったと信じています。従来どおり歩けるようにはなりましたが、人間は欲深いもので、「もっとうまく歩けるようになりたい」と思いながら、今も定期的に通院しています。今後もお世話になるつもりでいますので、よろしくお願いいたします。

2016年1月27日
上士幌町ぬかびら源泉郷
湯元館 鷲北 強


患者さんからの声 21 − 前立腺炎


こちらで研修をされた鍼灸師の方の紹介で、前立腺炎の治療の為、4日連続で施術を受けました。約10年ぶりの前立腺炎の再発で地元(東京)の泌尿器科医に言われたのは『1年になるか2年になるかわからないが、毎日薬を飲み続けなければならない。』でした。西洋薬を長期間飲み続けることに抵抗を感じ、東方鍼灸院での治療を決めました。
鍼灸院自体初めてでしたが、“鍼(針)を使わない”というのは心理的なハードルが低く、試し安かったです。
固くなったスジ(?)か何かが、(ツボに)種子付きの小さなシール(王不留行)を貼った途端、瞬時に柔らかくなるというのは正直驚きでした。また、気持ち良いツボを探っていくというのは結構楽しい作業で、吉川先生が「ツボが(体の中の)状態を知らせてくれるんですよ」と仰っていたのが印象に残っています。気持ちよく感じた部位が次の瞬間には何も感じなくなったり、特定するがのひと苦労なことも多く、「(ツボが)よく動きますね〜」(吉川先生)。「ここ!」と特定できて種子付きや小さな鍼(平軸皮内針)付きのシールを貼ると、それだけで瞬時に身体に変化が起きる・・・・あまりに意外過ぎて、“さっきまでここって堅かったっけ・・・??”と訳が分からなくなることも(!)。
4日間の治療のうち初日はあまり症状の変化は感じられず、2日目の施術後は下腹部に(それまで感じたことのない)ズシンとした痛みが走りまして、“わざわざ帯広まで来たのに・・・大丈夫だろうか”と内心焦りました。が、どうもそれはいわゆる好転反応だったみたいで3日目、4日目は(下腹部の)嫌な感じや身体の怠さが消えてました。
東京に戻り2週間ほどは症状も出ず落ち着いていたのですが、その後再び症状が現れました。が、ちょうどその頃、ひょんなことから毎日(入浴時に)湯船にしっかり浸かるという習慣ができまして(それまではほとんどシャワーで済ませてました)、それがたまたまよかったのか、そうして以来現在まで前立腺炎の再発がありません。吉川先生がおっしゃっていた「治療の後の、普段の生活習慣が大事なんですよ。」というのはこういうことなのかな、と思いました。
治療していただいてから半年が経ちましたが、おかげさまで西洋薬を全く服用せず、毎日元気に過ごしています。
吉川先生、スタッフのみなさん、本当にどうもありがとうございました。

2016年1月1日
東京都
40代男性


患者さんからの声 20 − 左手指先痺れ、母指球筋萎縮、胃腸障害


左手の指先の痺れとともに、親指の付け根のふっくらとした肉が痩せて窪んでしまい、握力も弱くなってしまいました。利き手ですから、家事に不都合もでるようになりました。病院からは整形に行くようアドバイスを受けましたが、整形では効果を期待できぬと思い、以前、通った東方鍼灸院を思い出して、お世話になる事にしました。
8月24日の問診の際に手の症状に併せて、5月初旬から体調を崩して、彼方此方の病院に通っても一向に快方に向かわず、食も進まなくて体重も目に見えて減り、全身が強張り息苦しくなったことも度々あった事を、お話し致しましたところ、手ばかりでなくて、そちらの方の治療もして下さいました。
体調を崩した原因は高血圧です。どの病院でも問診の後は血圧測定と血液検査の結果で薬が処方され、服薬しても具合が悪くなるばかりで、それを訴えると更に投薬が増え、薬効を信じて服薬を続けた、薬の影響もあったと思っています。
治療では鍼は刺すのではなくて置くだけで、「王不留行!!」の貼る箇所は多く、4年前に治療して頂いたときに比べて、治療方法の変りように目を見張りました。翌日には治療の効果が早速あらわれました。食欲も出たし買物に出掛けても特に疲れもなく、夜も良く眠れました。
一日おいて26日、次は28日、さらに31日と治療が進むにつれ体調は日増しに良くなり、 9月に入って3日・7日と日を置かずの治療のお陰で、発作的な息苦しさも起きなく、気分良く過ごせるようになりましたので、気になっていたお盆の墓参を彼岸の前に済ませることが出来ました。
その後も一週間置きに治療をして頂きながら、今年は漬物の漬込みは出来ないと思っていたのが、何とか済ませることができました。 毎年の初冬に旧交を温めに行くオホーツクの港町へは、今年は無理かと諦めていましたが、時期が来ますと元気が湧いて難なく行く事ができました。
今は手の窪みも肉がついてふくらみが出て来ました、指先の痺れも薄らいできました。 高血圧は、院長先生のご指導による、ローラー鍼で後頭部のマッサージで130代を維持しています。減った体重(48s)も51kgまで戻り、無事に年越しの支度も終える事が出来ました。

2015年12月晦日
幕別町札内
廣瀬貞子 80代女性


患者さんからの声 19 − 脊柱管狭窄症、肝硬変


肝硬変で20年、4〜5年前から足腰の痛みを感じるようになり、整形外科で脊柱管狭窄症と診断され治療に通っておりました。が、なかなか良くなりませんでした。昨年夏頃から体調を崩し床に伏せることが多くなりました。年末、年始にかけて元気になって参りましたが、一月の半ば頃いきなり右足の膝下から腿のあたりに激痛が走り歩くのが困難になり、それでも整形外科に通い続けていました。漢方薬が良いと聞けばその薬を試したりしました。それでも一向によくならず、病院に通い続けましたが、薬も注射も効かなくなっていました。はり治療はどうかと思っていました処、知人から当院を教えられ、六月下旬から治療を始めました。当初は治療台の上で思うように動く事が出来ず、その時の痛み、苦しみは説明出来ない程で、終わってから待合室に戻るとき等、先生の助けをいただきました。二ヶ月ほど経った頃かと思いますが、痛みも少しずつやわらぐようになったのです。足の痛みをかばうように腰を曲げて歩いていましたが身体は正直なもので、庭の草むしり等が出来るようになり、痛くても少しずつ体を動かすようにと先生にも言われていましたので、足の筋力も出来てきて快方に向かってきたのが分かりうれしく思いました。治療を受けて四ヶ月が過ぎましたが、すっと立って歩けるようになりました。治療台から身を起こす時、痛む時もありますが、少しずつ、よくなっていくのをうれしく思います。あの痛みが嘘だったような気が致します。先生方のお陰と感謝致しております。

2015年10月8日
幕別町
79歳女性

現在は、10日に1度のペースで治療を続けられ、
家事や老人会に参加され、元気に日常生活を過ごされています。



患者さんからの声 18 − 中心性頚髄損傷


陰陽太極鍼の治療を受けて

今年の1月14日、仕事で牛の餌を運んでいる時に高い所から滑り落ち、背中を強打した際に肘から手先までバーンと電撃が走りました。あまりの痛さにすぐに近くの整形外科へ行き、MRIで調べると頚髄の中心部がへこんでおり、そこの部位が肘から手先まで影響を与えているとの診断を受けました。中心性頚髄損傷という病名で、お医者さんの見解は、「半年は様子を見て下さい。脊髄というのは修復力が弱く、痺れが残る可能性が高いです。運命だと思って受け入れて下さい。」という厳しい内容でした。 常に痺れるような痛みがあり、痛み止め3種類を飲んでいましたが、何かに触れるだけで激痛が走る両手の人差し指と中指と薬指で何とか日常生活を送っていました。夜は痛みでほとんど眠れない日が2週間続き心身ともに弱りきっていました。
痛みが少しでも軽減できればと色々な病院へ行きましたが、どこも言うことは同じでした。

そして1月26日に友人の勧めから東方鍼灸院へ行くこととなりました。
院長の吉川先生は、数々の奇跡の治療を行ってきた人で、私のこの手の痺れも必ず治ると言って下さりました。
どこの医者も治らないとしか言わなかったのに、吉川先生は治ると言って下さったことが嬉しく、ここに通おうと決めました。

治療は実に不思議な魔法のようなものでした。
初回治療時も、通常の枕の高さでは辛く、タオルを重ねて頭を高い状態にしてもらいました。頸髄の損傷部は皮膚に触れられるだけでも恐く、両腕から指先にかけて強い痺れと痛みもあり、そこの皮膚にちょっと触れただけでも激痛が走り動かせない状態でした。しかし治療したのは左右の足で、そっと数か所に治療を行っただけで、痛みのあった首と手に何か温かい物が流れるのを感じると共に、両手の痺れと右中指の痛みが軽減したのです。ありがたいことに1回の治療で朝まで眠れるようになり、そこからめざましく回復していきました。
2月2日が2度目の治療でしたが、その頃には枕を通常の高さにして眠ることが出来るようになっていました。

また、治療を重ねるごとに陰陽五行という古くからある東洋医学の知恵を先生がいつも話して下さるのでどんどん興味を持ち始めました。
お腹の硬いところやふくらはぎの硬いところが滞っている所だとして、その経脈のくすぐったいところに針を刺さずに貼ったり、植物の種を貼るだけでお腹やふくらはぎの硬いところがふにゃふにゃに柔くなるのです。そうなると痛みのある場所からすっと痛みが消えていくのでした。
先生は患者さんが自分で治療できるように温灸やローラー鍼等、色々な治療法を勧めて下さり、先生の出している書物やDVDで勉強して、だんだんと私自身も治療の知識が身についていきました。

ある日、友人が腰が少し痛いというので、いつも治療を受けている感じでお腹とふくらはぎと首と背中の硬いところをチェックして、くすぐったい場所を流れを意識しながら揉んであげるだけで全ての硬いところがふにゃふにゃになり、腰の痛みも無くなったというので、これは!と思いました。
別の友人で、朝から寝違えたのか首が痛いと言っている人がいたので、足首のくすぐったい場所を念入りに揉んであげるとすぐに首が治ったのです。

先生はよく、ここに治療に来る人が治療の仕方を自分で覚えて、自分の周りの人を治療しているとおしゃっていたので、すごいなあと感心していましたが、自分でもそういうことができたことに感動しました!

怪我から2ヶ月半経った今、週に3回のペースで鍼灸院へ通っていますが、どんどんと良くなり、軽い仕事をしたり趣味のピアノが弾けるまでに回復しています。整形外科の先生も驚くほどの回復ぶりです。このまま治療を続けて更に治療法を深く学び、完全完治を目指します。

戦後、世間は西洋医学にばかり傾倒しがちですが、東洋医学の素晴らしさを目の当たりにし、もっともっと東洋医学を世界へ発信するべきだと思うようになりました。
東方鍼灸院は治療効果が高いと評判で、常に予約がいっぱいの忙しい毎日。
そんな中でもたくさんの実習生や遠方から同業の方々の見学者を日々受け入れて、陰陽太極鍼の啓蒙活動をし続ける吉川先生は世界人間遺産です。
吉川先生、本当にありがとうございます。

私は大怪我をしましたが、東洋医学の素晴らしさに出会うことができ幸運です。
この素晴らしさを多くの人に知って頂き、皆様の希望と喜びになることを祈っております。

2015年3月31日
青山哲也 男性 38歳


患者さんからの声 17 − 腰椎ヘルニア


60代で腰椎ヘルニアになり、それ以来、カイロ、あん摩、マッサージ等に通院するも治らず、70代で脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、下半身の痺れで、長く歩く事もできず、つま先の痺れで靴を履くのも大変でした。4,5年前よりふくらはぎの痛みで毎夜、湿布を貼ったり、さすったりするため寝不足で、風邪もひきやすく、頭も重い毎日で夜が嫌でした。長い間苦しみ、一生この辛さが…と思うと暗い気持ちで、これが私の人生かと、さみしい日々を過ごしていました。昨年末に知人から吉川先生の治療の話を伺い、今年1月5日、1回目の治療の時、先生から、昔完治した肝臓の事も話され、びっくりでした。病院からの薬で胃の調子も良くなかった所も一緒に治療して下さり、温灸もして頂き、家庭でも温灸できるように一式を求め、家族に毎日温灸をしてもらっています。2週間後の2回目に、ふくらはぎから刺絡をしていただきましたら、その夜から、ふくらはぎの痛みがなくなり、翌朝は目覚め良く、先生や知人に感謝、感謝で、言葉には表せない嬉しさでした。4回目の治療で下半身の痺れがとれ、つま先の感覚もわかるようになりました。14年前からふくらはぎが痺れていたのに、それが改善するとは思いもよらなかったです。今はまだ足の甲の部分に痺れがありますが、この春からの野菜作りが今から楽しみです。これからも治療を受けながら、今までの苦かった日々の分も楽しく過ごして行きたいと思っていますので、宜しくお願いします。
薬を使わず、自然に治す東洋医学に感謝。先生、ありがとうございます。

2015年2月24日
帯広市
田中須磨 女性 89歳


患者さんからの声 16 − 複視、右眼球外転神経麻痺


昨年、10月10日に右目が痛くて眼科を受診した。結膜結石があったため、それによる痛みかも、とのことで除去手術を行った。しかし、翌日は更に痛みがひどくなり再度眼科でみてもらったが、結石除去自体はきれいに取れているので原因は他にあるのではとのことで、脳神経外科を紹介してもらいMRIで調べてもらったが、異常はなかった。歯に原因があるかもと歯科も受診したが考えにくいとの結果であった。連休を挟んで5日間は右顔面が痛く、食べれず、眠れずが続いた。
連休が明けてから、顔の表面に症状が現れ、皮膚科に行って帯状疱疹であることが分かり、5日間抗ウィルス剤の点滴を受けたが、右の三叉神経、右目にヘルペスが発現したため右顔表面の違和感、右頭部の痛み、右目の炎症が続いた。
帯状疱疹後神経痛に対応するため、麻酔科で神経ブロック注射を1週間行い痛みは良くなったが右目が複視に成っていた。左目で見えるものに対して右目は下外方向にずれて見える状態となった。
眼科で複視の状態を測定したが、複視の原因は眼球ではないとの見立てで、脳神経外科で脳梗塞、血管の詰まり検査としてMRIを行った。明確な梗塞等はないとのことで、病名は右眼球外転神経麻痺で神経麻痺なので回復に時間がかかること、どの程度回復するかも不明とのことであった。血流を良くする薬とビタミン剤の投与を続けること、リハビリとしてブロック注射部位へのレーザー照射が西洋医学でできることであった。
頭の痛みはなくなり、顔表面の若干の違和感と複視が回復する傾向がないことと、神経に係る症状なので東洋医学の鍼灸も効果があるのではと思い、東方鍼灸院を12月8日に受診した。先生の話では鍼灸は瞬時に効果がでるとのことなので、直後違和感がなくなった。鍼灸の効果によるものか分からないが、次の日に右下にずれていた複視の状態が半減するまでステップ状に回復した。西洋医学と東洋医学の相乗効果なのかも知れないが急激に回復した。
その後のズレの回復はステップ状とはならないが、徐々に回復しており複視の程度が良くなりつつあるため、もう少しで車も運転でき職場に復帰できるのではと思っている。

2015年2月8日
帯広市
宮下 行雄 66歳

その後2月19日に自分で車の運転をして来院され、眼はほとんどよくなっており治療を終了した。

2015年2月19日追記


患者さんからの声 15 − 脊柱管狭窄症による腰の痛み


半年前から腰痛がひどくなり、右下半身の腰から足先までシビレ、痛み、歩く事が出来ず車イスの生活でした。病院の検査で脊柱管狭窄症と診断され、痛み止めのお薬を飲んで、注射の通院でした。座っていても横になっても痛い痛いの毎日でした。そんな時に十勝毎日新聞に東洋医学へのいざない、東方鍼灸院の良さが載っていたので、早速電話と住所を聞き来院、東洋医学の鍼と温灸、ハリは刺さずに置くだけの鍼と、漢方薬の種を置く治療で痛みもなくなり良くなりました。毎朝の散歩も出来ます。最近では妹、甥、知人、友達、近所の人達が私の歩く姿を見て鍼灸院に来院されているようです。
普通の元気の良い生活が出来ることに感謝して、これからも続けていきたいと思います。ありがとうございました。

2014年11月20日
帯広市
堀 百貴子

この方は又踊れるようになったとの事です。
こちらの症例報告もご覧下さい。


患者さんからの声 14 − 滲出性の丘疹


娘は4〜5ヶ月前から浸出性の丘疹が出来、皮膚科に通ったり食べ物や生活に気を付けていましたが、なかなかすっきり治らなくて悩んでいた時に、以前通っていた東方鍼灸院を思い出し、身体の免疫力を上げるのが一番だと思い鍼を受ける事にしました。(今は漢方の種を貼る方法になっていました。)
朝に治療を受けその日の夜には手の湿疹が小さくなってきていると感じました。1週間後にはみちがえて良くなり10日後にはほとんど治っていて、とてもびっくりしました。腕と足から出ていた「ジクジク」も10日後位にはかなり乾いていてガーゼの取り換えもいらなくなり、とても楽になりました。今湿疹にアプローチするものはいろいろなものがあり、どれがいいのか悩まされている方もいらっしゃると思いますが、鍼灸は副作用の心配がいらないと思いますし、また効果も早く現れたので本当にありがたいと思いました。また、身体全体を整えてくれるのでとても快調になるようです。
私達家族はみんな吉川先生のお世話になり、本当に先生に出会えた事に感謝しています。また鍼灸がもっともっと世の中に浸透して、世界中の人が健康で笑顔で毎日過ごせるように心から願っています。

2014年11月1日
北見市
女子高校生の母より


患者さんからの声 13 − 視力回復


こんにちは。

このたびは、息子が大変お世話になりました。
両目ともに0.1に視力が下がってしまい、学校の黒板の文字が見えずに困っていました。
どの眼科に行っても、心因的なものなので、様子を見るしかありませんといわれるばかりで、途方に暮れていたところ、ここの鍼灸院の情報をネットでみつけました。
通い始めてから2〜3回は変化がなかったのですが、それ以降、ぐんぐんと視力が回復し、驚きました。
今では、日によって変動はありますが、右は1.0〜1.2、左は0.6〜0.8とかなり視力がもどり、とても感謝しております。
先生、そしてスタッフの方々みなさんに、とても親切にしていただけたことも、とてもうれしかったです。
いつかのときは、宿泊学習で疲れていた息子に、丁寧に治療していただき、あまりの気持ちよさに、普段よそでは寝れない息子が寝入ってしまったのにはびっくりしました。
その時に、無理には起こさずに、ゆっくり寝させて下さった優しさにも感謝の気持ちでいっぱいでした。
また、何か困ったことがあったときには、治療していただきたいと思っておりますので、これからも、よろしくお願いします。

2014年7月1日
音更町
小学5年生男子の母


患者さんからの声 12 − 「はりきゅう治療体験」入学前課題のレポート
2014年の春、四国の鍼灸学校へ入学する方からです。


―東方鍼灸院について―

院長 吉川正子さん
東方鍼灸院では刺さずに置くだけの“陰陽太極鍼”という治療法を行っている。上の病は下にとり、下の病は上にとるというように陰陽の調整をすれば症状はよくなるという考え方である。手足に三陰三陽計十二経脈があり、それぞれ五臓六腑を通過している。その日のその時の身体の状態で開くツボ(開穴)の最も過敏な所に鍼または王不留行の種子を置いて治療する。効果もすぐに確認できる治療法である。中国医学の視力回復法を用いて眼科治療にも力を入れている。(東方鍼灸院の手引きより)

① 施術所は明るく、心地よい温度でリラックスできるような感じだった。ベッドが8つあったが、それぞれカーテンで仕切られていて個室のようではあるが、カーテンのため圧迫感はない。それもリラックスできる要素のひとつだと思った。うるさくない程度に音楽も流れていた。

② 体のツボを次々と軽く触って患者さんの思う気持ちのいいところを探して治療していた。実際に患者さんに説明しながら進めてくれるので、受ける方も受けやすかった。患者さんの思う自分の症状に関する不安なことなどに耳を傾け、家でもできる治療法を教えてくれたりするので少しでも改善しようという意欲がわいた。

③ 感想
最初に気持ちのいいと思うツボ「開穴」を探して一番過敏だったところに置いただけで、ふくらはぎがやわらかくなったり、たった一箇所に置いただけなのに効果がすぐに見えることに体って奥深いと思った。また施術師さんが次々とツボを触って開穴を見つけるけど、自分が気持ちいいと思う所を施術師さんに伝えて治療するから一緒に治療しているような感覚でおもしろかった。

④ 理想の鍼灸師像
患者さんが訴える症状を改善するのはもちろんのこと、患者の心まで癒すことのできる施術師になりたい。 患者さんの症状を改善するためには知識があってこその腕だと思うから勉強に力を入れたい。また人とふれあう仕事だから、コミュニケーションがとても大切になる。患者さんとの会話を楽しみながら適切な処置ができるような施術師を目指したい。

⑤ 鍼といってもほとんど鍼を使わない「刺さない鍼」もあるんだと知った。刺さなくても効果はある。刺さなくても治療できるなら、刺さない方が患者さんの鍼に対する恐怖心や衛生面でも心配することが減るのではないかと思った。刺す鍼を体験したことはないけれど、こういう方法もあるんだと知った上でこれからの鍼灸の勉強を頑張ろうと思った。

2014年春
帯広市
河岸 桜子


患者さんからの声 11 − アレルギー性皮膚炎


私が東方鍼灸院に初めてお世話になったのは2012年の冬のことです。

北海道から東京に引っ越して3年目を迎え忙しく働いていたある日、身体中に湿疹が出始め、それは次第にまるでアトピーのように広がり、じくじくと汁が滲み出し、特に下半身がひどかったため、ストッキングがその汁で皮膚にはりつき乾き、ストッキングを脱ぐたびに皮が剥けるようになっていました。

当然のことながら近所の皮膚科に行きましたが、気休めの塗り薬をもらっただけで、原因を聞いても「まあ、年を取るといろいろありますから」としか言ってもらえず、塗り薬を塗っても症状はまったく良くなりませんでした。

おそらくストレスと疲れ、もしかして東京に引っ越したことで水が合わないのかもしれない、と思い、なるべく睡眠時間を多く取るようにして数ヶ月、一時期のひどい状態は脱したもののそれでも両膝の裏側だけは、ずっと治らないどころか、疲れると汁が出てストッキングの色が変わるため、膝が出るスカートははけなくなっていました。これは一生つき合って行かなければならないのかなあ、とあきらめていた頃、たまたま帯広に行き、東方鍼灸院に行くチャンスがありました。

鍼灸と言えば肩こりなどを治すもの程度の知識しかなかったため、まさか湿疹にもいいとは考えていなかったのですが、担当の先生は細かく症状を聞いてくださり、丁寧な治療の後、半信半疑で家に帰りました。

驚いたのは次の朝です。
湿疹が出始めてから1年あまりで初めて、膝の裏がかさかさに乾いていたのです。
それからかさぶたのようにかさかさの皮膚がとれ、3、4日で膝の裏がきれいになり、完治してしまったのです。
1年間悩んでいたのはなんだったんだ!という驚きしかありませんでした。
先生が治療中つぶやいていた漢字だと思われる単語は全然理解できませんでしたし、失礼ながらまったく期待していなかったために驚きも大きく、また調子が悪くなったら是非行きたいと考えております。

本当にありがとうございました。

2013年8月10日
東京都
高校教諭 45歳 女性 T.A.さん


患者さんからの声 10 − 痙性斜頸


平成11年頃より字を書く時に顔が自然(自分の意志とは関係なく)と横を向くようになり、治ったりまたなったりを繰り返していました。その後、人と話すときなどもまっすぐ前を向けなくなる症状が出始めだんだん悪化していきました。この間はどこの病院に行っていいのかわからずそのままで我慢していました。
平成21年3月より、更にひどくなり左側と下を向くことが出来なくなり(特に歩くとき前を向けない)、つまずいたり、転んだりすることが多くなり神経内科を受診したところ痙性斜頸と診断されました。
最初は投薬で様子を見ましたが、効果がなくボツリヌス注射を勧められ、2年位で5回注射を打ちましたが残念ながら良い効果は得ることが出来ませんでした。それと同時に針がいいと聞き整骨院の針治療も平成21年5月より7月くらいまでほぼ毎日通院しましたが、そちらもあまり効果がなかったように思います。この針治療は、首の痛いところ(左側の前と後ろ)に鍼を直接刺すというものです。
日常生活では相変わらずつまずいたり転んだりすることもあり、特に階段、車道と歩道との段差は本当に怖い思いをしていました。
叔父より東方鍼灸院の話を聞き、平成24年8月より2週間に1回のペースで通院を始めました。
最初は体が軽くなったように感じ3〜4か月位で徐々に治療前よりは前が向けるようになり(寝たときも上をまっすぐ見ることが出来る)段差などの恐怖は少なくなりました。治療は調子の悪いところを言うといろいろな所に針をさすのではなく貼り付けるだけです。そうすると不思議ですが瞬間的に効果が現れます。
あと自分で毎日ローラー針をするといいと教えてもらいやっています。急激な改善は難しいかもしれませんが、継続することにより良くなっているのを感じています。
これからも続けて完治することを信じ治療を続けて行こうと思っています。

2013年5月30日
帯広市
会社員45歳 匿名希望


患者さんからの声 9 − 喘息、視力回復、婦人科、泌尿器科、その他種々症状


吉川先生の東方鍼灸院に通い始めて早いもので二年が経ちました。
今迄、鍼の経験は有ったのですが、こちらに通い始めて最初はとても驚きました。それはまず針を刺さないことでした。「刺しても刺さなくても効果は同じなのよ。それを患者さんが教えてくれたのよ」などと先生はお話して下さいましたが、それでも最初は正直奇異な感じを受けました。
この頃の私は(57才でした)、たくさんの病気を抱えていました。慢性膀胱炎、糖尿病、狭心症、高血圧、アトピー、よく風邪もひいていて、主だったものでもこの位の持病が有りました。その上2〜3年に1度の間隔で帯状疱疹になったり、3人の子供を母乳で育てたのですが、乳頭の一部に激痛を感じていたりなど・・今思えば本当に体が悲鳴を上げていたような状態だったと思います。その上この頃発症した喘息が、ますます私を苦しめていました。常に痰が絡み呼吸が苦く息ができない日も多々ありました。本当に今思っても最悪の状態でした。現在も主人の会社を手伝っているのですが、当時は仕事をするのがとても辛かったことを覚えています。
そんな状態からの治療が始まり、先生の説明をうかがって、私の体は代謝が悪い・・つまり「血」の廻りが悪いということがまず理解できました。邪気が溜まっていたそうです。先生が提唱しておられる陰陽太極鍼についても説明を受けながら丁寧に治療して頂きました。これも驚いたのですが、膀胱炎の治療の場合でも膀胱の上に直接針を刺すのではなく、足の指の先の経絡に針をあてられます。ここは腎経なので・・とか、ここは胆経なのとかおっしゃいながら、「えっそこになぜ?」という場所に針をあてられます。それなのに、本当に症状が好転するのです。それも瞬時に変わったりもします。
びっくりすることが続いている内に風邪をひかなくなり、喘息の薬を飲まなくても痰が落ち着いてきました。心臓も重苦しさが消えていきました。膀胱炎も以前程突発的な症状がなくなり病院へ行く回数も減っていきました。血圧も正常値に近づいていきましたし、それから問題の乳頭も「刺絡をしましょう」とおっしゃって治療して頂きましたが、10回位で・・・痛みが緩和して、今は本当に楽になりました。もちろん今も治療中の病気も有りますが、体全体が受ける感じは二年前とは比べものにならない程好転しています。第一に薬の量が激減しました。
また舌の先がチクチク痛み風邪でも引いたのかしらと思っていたら、舌に黒い斑点が何か所もできていたことが有りました。先生に指摘された時は私の体にいったい何が起きているのかとても不安になりましたが、これも数カ月の治療の結果斑点が薄くなっていきました。疲労が原因で肝臓等内臓が弱っていたとのことでした。また、単発的にジンマシンがでた時も、先生の的確な治療後はたった一回でも色が相当薄くなったことが有りました。うそだと思うかもしれませんが事実なのです。とにかく「魔法のようですね」といつも申し上げています。
最後に目のことを書こうと思います。当初右0.3左0.08だった私の視力ですが、今は 調子の良い日で右1.0左0.8まで回復しました。これは今も治療を続けて頂いていますが、レーザー手術も考えていた本好きの私にとっては、夢のような出来事でした。本当に驚いております。なにせ高校一年生からの近視でしたので・・。
以上、私が東方鍼灸院に於いて経験したことを書かせて頂きましたが、本当に吉川先生に申し上げることは、感謝の一言に尽きます。病院の治療では決して味わえない経験をさせて頂きましたし、人間の体というものは全てが繋がっているということも再認識させて頂きました。今こうして旅行(もちろん海外もです)にも行けるようになりましたのも、本当に先生の治療のおかげと思い感謝して現在も通わせて頂いております。最後に先生を師事する鍼灸師や医師の方々が全国からたくさん研修にみえられますが、もっともっと先生の陰陽太極鍼が広範囲の医療関係者に理解されることを心から願っております。

2013年2月4日
帯広市
会社役員 萩原 雅子


患者さんからの声 8 − 花粉症、副鼻腔炎、多汗症、月経前症候群、冷え症


東方鍼灸院 吉川正子先生 スタッフの皆さまへ

私が東方鍼灸院の吉川先生と巡り会えたのは、インターネットのホームページがきっかけでした。
3年前帯広へ夫の転勤できて、数日で娘を出産し、慌ただしくも楽しい育休生活を1年送り、仕事にも復帰して試行錯誤しながら1年が経過した頃でした。
娘が保育園生活でしょっちゅう風邪を引くためか、私もしょっちゅううつっては、症状がある中で仕事もせざるを得ず、長引くということを繰り返していました。
春ごろは元々シラカバ花粉症もあり、風邪をきっかけに副鼻腔炎を併発して、長引いて顔面痛、頭痛と嫌な臭いで苦しい毎日が続いていました。
私は医師ですが、副鼻腔炎に抗生剤の効果は限定的であることなど知っていましたし、対症療法や漢方の併用などをしていました。それでもなかなか良くならず、元々の肩こりや冷えなども今一だったので、ふと、以前、鍼灸治療をしていたことを思い出して、帯広で信頼できる鍼灸院はないだろうかとgoogleで検索しました。

鍼灸院はいくつかヒットしましたが、一番詳細で、どんな信念を持って、どんな治療を行っているのかが明確なホームページが東方鍼灸院のものでした。
そして、私が最も惹かれたメッセージは教育に力を入れているということのメッセージ性でした。医師の世界でも教育に力を入れていて、学びたい者を積極的に受け入れ、時間や労力をそこにさいている施設、集団は優れていることが多いと思っていたので、きっと素敵な先生だろうとホームページの文章から感じて、電話を掛けることにしました。

そんな私の期待はお会いしてみて、確信に変わりました。
穏やかで優しい空気感と話をしているととても熱い想いが伝わってきて、また70歳とは思えない若々しさと全国に足を運ぶフットワークの軽さもとても見習いたいと思う素敵な先生でした。
そして一緒に働かれているスタッフの皆さまも暖かい声掛けをしてくださるだけでなく、私のとても初歩的な鍼灸医学への質問などに真摯に答えてくださったり、いくつも参考書を紹介してくださいました。

私の治療効果について、これを読む方の参考になればと思いますので、お伝えいたします。
当初の症状であった副鼻腔炎は時間経過もあったとは思いますが、鍼灸に通うようになってから繰り返すことが本当に少なくなり、その次の春は花粉症や副鼻腔炎を起こすことがありませんでした。花粉症の時期の目のかゆみなども、すっと良くなり再発しないことはありがたいものでした。
他に通院していての身体の変化で特に感じたものは、人生の間ずっととも言って良かった手足の多汗症がとても改善し、いつも仕事が終わる夕方でも足がしめることがなく、サラサラしていることにとても驚きました。
次には毎月の月経に伴う月経前の黄体期に起こる全身の筋肉痛や偏頭痛がすごく軽くなり、月経周期も28-30日できっちり来るようになり、出血の仕方も塊がでることが減り、4日ほどですっと終わるという心地よいものになりました。
それでも忙しく、なかなか通院できなかったり、ひどく疲れたなーと感じてから受診したときほど、その時の効果も実感され、施術が終わるとすごく身体が軽く、楽になるのをはっきりと感じやすかったのも印象的でした。
私は冷えも強かったので、温灸(棒灸)がとても気に入り、先生はローラー鍼や温灸も売ってくださるので、自宅用も購入して、寝つきが悪い時や冷えが辛い時など自宅でもできるようになりました。
なかなか経絡や経穴はせっかくなので勉強しようと思いましたが、体系的に掴むのは難しく、ただ、ぬるく感じる気持ちいい場所に温灸すればいいというのはとてもわかりやすく、自分でやってもそれなりに効果もあり、何より心地よいので、とても良いことを教えていただいたと思っています。

まだ患者さんに自分が応用できるまでには自信はありませんが、いつか西洋医学と東洋医学を組み合わせて、色々な症状に苦しむ患者さんのお役に立てるようになりたいと、自分が治療していて改めて強く思うようになりました。
また保険診療のシステムなどの上でも共に協力できるシステムになっていったら良いのにと思います。

私のセルフケアとしても鍼灸治療がともにあることはとてもありがたく、これからも上手に身体と対話していきたいと思っています。そしていつかもっと学んでみたいと思っています。
残すところあと少しでまた転勤することになりました。
帯広生活で東方鍼灸院と吉川先生にお会いできたことに心より感謝しております。
もし、すごく体調不良になったら帯広まで受診するかもしれません。
そして、ともに患者さんを診る者として、学会など学びの場でお会いできることもあるかもしれないので、楽しみにしております。
まだまだ先生から学びたい人、先生に診療してほしい人は私を含めてたくさんいると思います。どうぞご自身のお身体も大切に、生き生きとご活躍されますことを願っております。

2013年1月11日
帯広市
医師 大久保彩織


患者さんからの声 7 − 交通事故後遺症


初めて東方鍼灸院に行ったのは高校生の時でした。近視があり、眼鏡はかけさせたくないから、と新聞の広告に出ている鍼灸院に行ってみようと母に東方鍼灸院に連れて行かれました。最初に治療をしてもらう時は、鍼は痛いと思っていましたが、髪の毛程の細さの鍼は全く痛くなく、視力はぐんぐん良くなり、眼鏡をかける事もなく大学受験を終えました。その頃から東洋医学が好きでした。

薬学部卒業後に帯広に戻ってきて数年、いつも調子が悪い私に、母がもう一度吉川先生の鍼灸院に行ってみたらどうかとアドバイスしてくれました。

数年ぶりに東方鍼灸院に行くと、昔と変わらない吉川先生、そして鍼の治療は皮膚の上に置いてテープで止めるだけに変わっていました。以前の鍼を刺す一瞬のちくりとする痛みがなくなり、モグサの匂いに癒されながらの気持ち良い温灸に、私の身体はとても楽になりました。

仕事柄、沢山の薬に囲まれており、西洋薬の服用も作用機序的に効果があるのは良く分かっています。でも、薬には主作用以外に副作用があり、薬の代謝・排泄には肝臓・腎臓に負担をかける事を考えると余り飲みたくはありません。サプリメント、エステやアロマテラピー、足つぼ等色々やりました。他の鍼灸院も行きましたが世間一般のイメージ通りの鍼の痛みがあり、電気をかけて揉む物でした。私には、吉川先生の治療が合っている事が良く分かり、それから週に1回、10年近く通っています。

車の事故でむちうち症になって以来、頭痛、肩こり、そして仕事が忙しくなると、眩暈や耳が詰まる症状に悩まされておりますが、毎週東方鍼灸院に行く度に頭が軽くなり、羽がついたように元気になります。

仕事柄、漢方薬メーカーの勉強会に参加することがあります。セミナーの内容は先生が患者の私たちに説明する内容と同じ事が多くあります。脈を診て、お腹を触って、舌を診て治療をしてくれる。漢方薬の様に時間がかかる物ではなく、鍼灸には即効性があり、そして私の体では数日の持続性があります。

素晴らしい治療をしてくれる鍼灸院が、この帯広にある事がとても嬉しく、誇らしく思います。

2012年11月29日
帯広市
薬剤師 竹中 美貴


患者さんからの声 6 − 腰痛


私がこの東方鍼灸院を訪れたきっかけは「日本ホスピス・在宅ケア研究会 inとかち」に参加したことだった。講演には参加できなかったが、刺さない鍼というタイトルで抄録に紹介されていた。
その頃私は10年以上腰痛に悩まされており、看護師の仕事を退職したところだった。
私と腰痛との付き合いは、私が看護師として働き出した頃からの付き合い(つまり20代前半から腰痛に悩まされていた)で、整形外科では特に"骨"には異常がなく、職業性の腰痛という診断だった。
私は比較的小柄な体格で、自分より体重も身長も2倍近くある患者さんの体の向きを変えたり、車椅子に移乗したりという仕事は体が辛く、特に夜勤が終わったあとは体がボロボロだな、と感じることもしばしばあった。さらに、痛みは年々ひどくなる一方で、仕事の時は痛み止めや湿布でなんとかごまかし、休みの日には近所の鍼灸院で鍼をしてもらうという状況だった。
腰痛で体がもたないと感じ、腰痛の治療に専念しようと思い、看護師の仕事を退職した。1〜3日おきに近所の鍼灸院に通い、数ヶ月たったとき腰痛は軽減したものの、筋肉は凝り固まったままで、痛みが消えることはなく、看護師として復帰するのは難しいと考えていた。そして、このまま同じ治療を続けていても腰痛は治るのか?と疑問に感じていた。
そんな時、「日本ホスピス・在宅ケア研究会 inとかち」に参加し、紹介されていた"刺さない鍼"に興味を持った。
治療院を訪れ、吉川先生が経絡に沿って針を置いていくだけで、痛みが少しずつ和らいでいった。今まで何もしない時でも痛みが辛かったのが、和らいでいくだけで、マジックかと思うほど驚いた。人間の体は1つの器官、1つの細胞で成り立っているわけではなく、たくさんの器官、細胞で構成されている。経絡も臓器の一部なのではないかと感じる体験だった。
吉川先生は時々、東洋医学が現代医学に受け入れられていないように感じることがあるとおっしゃる事があります。今の日本はどちらかというと専門性を追求した医療がされていると現場にいると感じることがある。例えば心不全の患者が入院しており、胃潰瘍になった場合、消化器内科で診察してもらい、治療をしてもらう事は病院では当たり前な出来事である。今の医学は人間をトータルで見るということが少なくなっており、医師自体も東洋医学ということを知っていても活用するという発想にならないのではないかと思う。
この治療院で吉川先生に出会い、痛みがない中で生きていることが非常に嬉しいと日々感じています。吉川先生には感謝しきれないくらい大変感謝しております。
この体験が信じられない方は、一度実践してみることをおすすめします。鍼を置くだけなのに、体が嘘のように軽くなるのを感じるのを実感すると思います。

2012年11月12日
音更町
看護師 30代 女性


患者さんからの声 5 − 多発性硬化症


私は二十歳の時に、複視(ものが二重に見える)をきっかけに色々な病院で検査した結果、多発性硬化症(以下MS)との診断が下されました。
それからしばらく健常者と変わらぬ生活を送っていたのですが、複視の症状や手足の痺れ、慢性的な倦怠感など、MSに関係する症状は徐々に悪化。現代医学では治療法のない病気なので、複視などの症状は一生治らないと諦めていたところ、親から東方鍼灸院のことを紹介されました。
よく「藁をもつかむ気持ちで…」と言いますが、当時の私はひねくれていたので「鍼とか胡散臭いし、どうせ治らないだろう」と内心では思っていたのを憶えています。
最初に簡単な問診を受け、いざ治療室へ。診療台に横になり、先生に聞かれたことに私が答え、その答えを元に先生が鍼を置く。そして体の変化を確認して、また次の鍼を置くために先生が質問を。こんなやりとりをしているうちに、私の体はすっかりほぐれて、倦怠感が消えてきました。治療が終わる頃には、複視の症状も多少改善されていました。
自分の身に起きた変化に、自分が一番理解できず、頭の中は「どうして?何故?ワケがわからない」といった疑問ばかりでした。しかし、自分の体が楽になっている感覚だけは疑いようも無いので、治療を終えた頃には「これはもしかしたら治るかも…?」なんてことを考えていました。
それから週に1回通いはじめ、1ヶ月たった頃には複視もほとんど気にならないほどに回復。結局あれからずっと通い続けもう3,4年になりますが、今では疲れが酷いときなどに複視の症状がでるくらいで、倦怠感や手足の痺れはほとんど感じないです。2年ほど前にMSの再発も1度だけありましたが、一時的な右半身の痺れで済みました。
私はこれから先、色々なMSの症状に悩まされると思いますが、いざという時に頼れる先生たちに出会えた事が、病気の再発に対するストレスを軽くしてくれて本当に助かっています。東方鍼灸院の皆様、本当に感謝しています。ありがとうございました。そして、これからも定期的に通院しますので、今後ともよろしくお願いします。

2012年9月12日
帯広市
匿名希望 男性 26才


患者さんからの声 4 − てんかん


3年ほど前、5歳だった息子がウイルス性脳症になり、てんかんの合併症が残りました。投薬のせいか、副作用だと思われる、眠気、だるさ、腹痛、のどの痛み、かゆみを毎日訴えるようになりました。医師に伝えても発作を抑えるほうが先決と、あまり真剣に取り合ってくれず、母として何もしてあげられない無力さと同時に、できれば代わってあげたい、治してあげたいという気持ちが大きくなってきました。
そんなとき、てんかんについてネット検索していて目に留まったのが針治療でした。現在、発作を抑える治療はあるけれど、治す治療法は確立されていないてんかん。担当医に漢方薬や鍼灸治療の効果について聞くと、一笑されただけでした。
諦めきれず、息子が治るならと、藁をもすがる気持ちで東方鍼灸院の扉をたたいたのは4月の上旬でした。
病気になってからの3年間毎日、食事の有無に関係なく、襲ってくる腹痛に息子は耐えていました。吉川先生に病気や症状、薬の種類を詳しく伝えると、「以前てんかんで悩んでいた患者さんがいるの。その子は治ったのよ」と言われ、もしかして息子が治るかもしれないという期待に胸が膨らみました。でも針治療の知識が乏しい私には半信半疑で聞いていました。治療が始まると、吉川先生は息子にどこが気持ちいいか聞くばかり。その上、ローラー鍼や、小さく短い鍼を置くだけだったり、耳のツボ、背中のツボに(王不留行の種の)シールを張るだけだったり…。息子は気持ちよさそうにスヤスヤ眠ることも多々あり。でも、毎日の腹痛の回数が減ったり、毎月2〜3回あった発作が5ヶ月もの間、起きなくなったり!! 投薬量も徐々に減ってきて、喉のかゆみ、痛みを訴えることも少なくなってきて、驚きの連続でした。学校も発作や腹痛で一昨年は70日以上、昨年は40日以上休んでいたのに、今年はたった1日だけ。今年の参観日に行ったときも、昨年までは、だるそうにしていた息子なのに今年は生き生きしていて、意欲的に勉強に取り組む姿に感動していました。
鍼灸をもっと早く知っていれば…、もっと早く治療していれば…、と思うこともありますが、今の息子は、目が生き生きして、笑顔が増え、意欲的になり、昔の息子とは別人で、先生をはじめ、皆さんに感謝してもしきれません。このまま発作が少なくなり、治ることが夢じゃないような気さえしています。これからも薬がゼロ、発作がゼロになることを目指して通い続けて行きたいと思っています。
吉川先生、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

2012年9月3日
帯広市
小学2年生の母より


患者さんからの声 3 − 脊髄損傷


私は、二つの健康上の問題で悩まされてきました。
一つはうつ病で、二〇歳の頃から精神科へ通院し続けています。
もう一つは脊髄損傷です。こちらは二三歳の頃、自宅マンションのベランダから転落したことで負いました。その結果、排尿にはほぼ問題がなかったのですが、排便のほうに障害が残りました。具体的には、便意を催しているのに自力で便を出せないこと、また、それによって腰部に不快なむずがゆい感覚が生じたのです。この感覚は特に午前に強く、物事に集中できなかったり、失禁に対する恐怖心から外出が困難になったりしました。
当初、精神科で様々な下剤を処方して貰いましたが、全く効果がありませんでした。のちに、ある向精神病薬の「下痢」の副作用が自分の排便に効果があると分かり、それを服用して朝に排便できていました。排便すれば、腰部の不快な感覚も消えました。が、この薬も量を増やさなければ効果がなくなってきて、ついには一日の最大処方量近くまで増えても便が出ないようになったのです。これはいよいよマズイと思い立って、二年ほど前、藁にもすがる思いで東方鍼灸院を訪れました。
数回の治療で、便が自力で出るようになったことには、非常に驚かされました。その後、一進一退を繰り返しながらも、現在では毎朝、問題なく排便できています。また、便を我慢する力も強くなっており、昨年までは時折自宅で失禁していたのが、今年に入ってからは一度も失禁していません。
うつ病のほうも良化しています。まだ睡眠導入剤と抗不安薬を服用していますが、今年一月には全ての薬を断っても睡眠・精神状態ともに問題なかったので、更なる良化を期待しているところです。
怪我を負ったことがきっかけで鍼灸を知れて良かったという思いとともに、もっと若い頃から鍼灸を知っていれば、という思いも強いです。私のケースが、鍼灸治療がより広まることの一助になれれば幸いです。

2012年8月12日
帯広市
匿名希望 28歳男性


患者さんからの声 2 − 婦人科疾患術後後遺症


20代の頃から左首に冷たい風があたるとひどい頭痛と手が腫れてくる状態が続いていました。特に背もたれに背中を圧迫した座り方をすると時々腕の付け根から指まで腫れることも度々です。あとは40代半ばで3年間にわたり婦人科の臓器はすべて摘出しています。子宮内膜症だったため腸の癒着もひどく、ましてお腹を横に50cmも切っているため神経もリンパ節も切っているのでどの病院に行っても仕方がないで済まされていました。また手術をした次の日から更年期になりうつ病も体験しました。今でも自律神経失調症の薬と睡眠導入剤を飲まないと寝れないほどの不眠症です。

たまたま健康診断に行ったH病院へ行ったところ、「このままでは糖尿になるよ」と言われ、今は漢方を飲んでいます。その先生が、漢方と鍼灸はとてもよいので、一生懸命探して下さったのが東方鍼灸院さんです。「1回でも多く通ってほしい」と同意書まで書いてくれました。

初めて吉川先生にお会いした時なんとも言えない安心感を感じました。温かいお言葉にも感激しましたと同時に治療の早さにも驚きました。また置くだけの鍼にもビックリしました。以前、鍼をしたことはあるのですが痛いイメージしかなかったです。先生の「ここはどう?」のお言葉に私の体が反応するか少し不安もありましたが最初からとても反応しました。それは先生が的確な所に鍼を置いて下さっているお蔭だと感謝をしております。1回目から帰る時は体に羽でもついているような軽さを感じました。2〜3回と通院させていただいているうちにずっと痛かった左首も治り、いつの間にか冷えも良くなり、10年以上も汗をかけなかった私が汗でびっしょりになることもできました。頭にローラー鍼をかけていただくと瞬時に軽くなり「え、なぜ?」の驚きでいっぱいです。

その日、その時の身体の状態で開くツボがあるのよ。だからすごいのよ。血流よくなっているのよとの先生のお言葉、適切な経脈の鍼とても不思議です。本当に自分の体が毎回よくなっていくのが楽しみです。先生の「ここはどう?」に、「そこです」の連発です。先生にはお見通しなのだと思います。私の体も先生に助けていただきたくて反応しているんだと実感しております。先生が「あなたの体の反応は早いわね」とおっしゃいますが体が訴えているんだと思います。経絡、経脈はすごいです。それ以上に先生はすごいです。今は耳に王不留行の種子を貼っていただいています。効果も持続しているのがわかります。先生にめぐり会わせていただいて感謝です。私を通してより多くの方にこのすばらしさを伝えていきたいです。また東方鍼灸院を紹介して下さったH病院の先生にも感謝です。先生も泣いて喜んでくれるはずです。

吉川先生に出会えて私は生まれ変わります。
吉川先生感謝です。ありがとうございます。

2012年7月2日
帯広市
栗田 弘美


患者さんからの声 1 − 脳梗塞 他


東方鍼灸院の吉川院長の事は昔テレビ等で拝見し、高名な方であることは存じ上げてはおりました。娘が知人の紹介で当院に通って2年になり、私もこの7月で通って1年になろうとしております。
娘を通して効果の程はわかっておりましたが、私が実際に体験し、いかに効くか成果をお伝えしたく、老廃しかけた頭にムチを打って記す事にした次第です。

私が先生の元を訪れたのは、記憶が2度飛んでしまい、病院で検査を受けると、脳梗塞とのことで、心配した娘に連れられて、お世話になる事になったのが始まりです。初診の際の舌診では、赤黒く紫色をしていた舌が、三回目の時には、先生も驚く程きれいになっていた事が効果を大きく感じた最初の出来事でした。
 余談になりますが、私の治療の時間帯と同時間に医師のA先生が研修で来院されており、A先生も私の体の変化に驚き、「良かったですね」と共に喜んで下さったのが印象に残っております。
そのA先生も退職後再出発され、東洋医学を取り入れて患者の為に貢献されていることを知り、当院での研修の成果を発揮され、ご活躍されることを願っております。

さて、当院に通ってからの数々の効果の程を述べたいと思います。
体重が増えない悩みを申したところ、「脳や肝臓が良くなると肥ります」と言われ、その言葉通り五カ月目位から徐々に体重が増え始め、平成21年頃には37sだったのが、現在は42sになり、内臓もきっと良い方向に向かっているのではないかと信じている昨今です。
記憶が飛ぶ事もあれ以来一度もなく、安堵していることころです。

次に効果が表れたのが、膝の裏の血管の浮腫がきれいに消えていることに気付きました。礼を申した所、「その治療をしていたのです」と言われ、うったえていなかった体の不調にまで気付いて治療していただいた緒方先生には再び頭の下がる思いをいたしました。

また、私は夜中に突然足が攣り、油汗が出る程辛い思いをしておりましたが、それもお陰で徐々になくなり、現在は全くその様なことがなくなったのも嬉しい限りです。
その他にも治療を受けている間に目に力がついてきたり、体の中が、さわさわと軽くなるのも感じました。血行が良くなっている証拠だと思われます。
治療から帰ってきた後に孫に会うと、「今日のおばあちゃん目が生き生きしているね。と言われ、鍼に行って来た旨を告げると「効果てきめんだね」と感心しておりました。

一番驚いた出来事ですが、先日少し無理をする事があり、その疲れからか、息切れと動悸が五日間程続きましたので、心臓発作の手当をして頂いたところ、翌朝ピタリと発作が消えました。これ程までに効くとは「驚き」の一言につきます。

以上の事等、私の体には人様より数倍鍼灸の効果が出る様に感じ、私なりに推測してみたところ、思い当たる事がありました。
それは私の母が、お灸一筋であり、私もそれを自然と受け継ぎ、具合の悪い時にはお灸で治し、薬とは全く無縁の人生でした。昨年まで薬無しの生活であった私の体に、今回鍼灸の手当が率直に浸透し、見事なばかりの効果が得られたのではないかとの結論に至りました。
勿論、吉川院長や緒方先生の熱心な治療のお陰によることは言うまでもありません。

孫から「私たちの憧れのおばあちゃん、いつまでも長生きしてね」との嬉しいメッセージをもらうにつけ、当院の先生方に助けていただきながら、これからも好きな花に囲まれ、孫や曾孫の笑顔の中で暮らし、一日でも長く健やかな余生を送れます事を願い、感謝しながら一年間の成果を記しました。

2012年5月29日
帯広市
板垣 勢




東方鍼灸院  〒080-0010 北海道帯広市大通南21丁目14-2
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月〜金 9:30〜12:00/14:00〜18:00
土 9:30〜12:00/13:30〜16:00
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